裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
9月末現在で電話で15件、面会ということで34件ということでいただいておりますが、そのようなところの中から、実際現場に行かれまして現地を確認して感触をつかまれている企業もあると、こういった捉え方をしております。 以上です。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。 ◆14番(賀茂博美議員) 好意的に思われている企業さんもいらっしゃるということですので、今後の展開に期待をしております。
9月末現在で電話で15件、面会ということで34件ということでいただいておりますが、そのようなところの中から、実際現場に行かれまして現地を確認して感触をつかまれている企業もあると、こういった捉え方をしております。 以上です。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。 ◆14番(賀茂博美議員) 好意的に思われている企業さんもいらっしゃるということですので、今後の展開に期待をしております。
さて、ウクライナではロシア軍による侵攻が続いておりますが、一昨日になります11月 6日にウクライナ南部ヘルソン州から掛川市へ避難されているトリティアコバ・タチアナさん、それからウンニチェンコ・ドミトリーさんと面会することができました。
どのような人材を任用しているかという御質問ですが、訪問教育相談員は、家庭訪問による児童生徒や保護者との面会を通して良好な関係性を構築することがすごく大事になってきます。したがって、訪問教育相談員は、教員経験者で不登校支援や生徒指導力にたけている、さらに校内の体制づくりや関係機関との調整を図れるような力を持った人材ということで、繰り返しになりますが、教員経験者を任用することとしています。
◎病院管理課長(南里昌彦君) それでは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金ですけれども、こちらのほうは723万2,000円で、内容としましては、発熱チェック及び面会案内業務、こちらのほうの委託料と、あと発熱外来用仮設待合所、こちらの借上料に充てております、事業として。
◆17番(望月芳将議員) 各学校を回って不登校児童と面会をしているか何かあって、そして状況を聞いているということでありますけれども、そうした状況を聞いて、それだけでなくて、つなげるという役割もあるのですが、実態の調査、実態がどうなのか。先ほど答弁にもありましたけれども、不登校になる原因はいろんなこと、様々なことが原因だと。
市立病院における最期のときを迎える患者への対応については、患者の状況を確認しつつ、患者家族に限定した中で、個室での面会、看取りの場の提供を行っております。また、コロナ禍に入り、当院では面会禁止措置を取っております。入院期間中は、原則として患者と御家族は顔を合わすことはできませんので、スマートフォンの操作のできる方は、動画通話アプリによる御家族との面会、会話を行っております。
施設入所も、高齢者施設にクラスターが発生していることや、感染予防で、一度入所してしまうと家族でも面会がままならないため、入所を控えるといった事例も聞いています。コロナによる影響で十分な介護サービスが実施されないのだとしたら、保険料を納めている意味が分からなくなってしまいます。給付費の減はこうしたコロナの影響をどれだけきちんと考えて算出されているのか、大いに疑問です。
精神的な支え、法律な知識としての支え、様々な支えの下で子どものことを考えても離婚することがベストな状態と判断した場合には、養育費の取決め、離婚した後の面会交流を決め、その後も長い期間にわたって子どものことを考えて両親を支援できるような体制づくりはこのような時代は絶対に必要です。
また、本来入所を選択するような重度の介護状態であっても病院に入ったり、施設に入ったりすると面会もお見舞いもできない、こういうことで家族を入所させることが忍びなく在宅介護を選択される方、こういう方も私の周りにもたくさんいらっしゃいます。仕事を辞める、仕事を休む、苦渋の選択もされています。
子供たちに面会できたのが1,168回です。 具体的な子供たちの改善の状況ですけれども、昨年度、1日も登校できなかった生徒が登校できるようになったケース。あるいは、全ての授業ではないんですけれども、その生徒が関心のある教科に参加することができるようになった。あるいは、地域の福祉活動に参加できるようになったと。
◎社会福祉部長兼福祉事務所長(臼井貢君) 私からは、別居・離婚後の面会交流支援における取り組み状況についてお答えいたします。 本市におきまして、沈議員から御質問いただきました令和2年9月以降において、面会交流や場の提供についての御相談はございません。
本年2月3日の静岡新聞に、狩野川改修促進期成同盟会の会長である三島市長が国土交通大臣と面会をしまして要望書を提出したとの記事が記載されておりましたが、この要望書に対して清水町はどのように関わっているかの質問をいたします。
これらの導入により、コロナ禍においても継続的に事業が可能となった、また、入所施設でのオンラインの面会が可能となったことで、感染症対策にも効果があったという報告がございました。
まず、静岡県母子寡婦福祉連合会に静岡県、浜松市と共同で委託する母子家庭等就業・自立支援センター運営事業では、就業セミナーや職業紹介のほか、離婚後の養育費や子供との面会交流の相談などを行っています。令和2年度の本市に係る相談件数は、相談内容ごとの延べ件数が3,140件で、主なものは、求職・転職に係る相談、資格取得や職業訓練に係る相談、面会交流に係る相談になります。
要旨(3)、医療ミスや金銭トラブルの防止対策が徹底されていることは強く感じましたが、家族等の面会が禁止されている中で、入院患者の心のケアはどういうふうに対処しているのかお伺いいたします。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 病院事務部長。 ◎市立病院事務部長(望月哲也君) それでは、私からは発言項目1、要旨(1)から(3)について一括してお答えします。
入院患者の面会や手術など新型コロナウイルスワクチン接種の確認を求められた場合、この予防接種済証で証明されています。 予防接種会場では、予防接種済証を大事に保管するようにお伝えしていますが、保管していることを忘れてしまうこともありますので、さらなる周知に努めてまいります。 答弁は以上です。 ◆5番(細沢覚議員) あと1分しかありませんので、全体的にお願いいたします。
そして、889回面会することができました。 関わった57人のうち35人の児童生徒において、状況の改善が見られました。具体的には、別室登校につながった生徒、定期的に教室で授業を受けることができた生徒もおりました。また、適応指導教室に休まずに通級できるようになったケースなどの好転事例がありました。
とただしたところ、「コロナ感染拡大前は、関係機関へ出向き面会により要望内容を地元の声として直接お伝えする方法を取っていました。一方、感染拡大に伴う行動制限が課せられた後には、残念ながら直接声を伝えることは不可能となり、代替措置として関係機関等へ郵送にて要望書を送らせていただく方法や先方の許しがある場合にはウェブ会議による面談に切り替えて行っています。」との答弁がありました。
厚生委員会に付託となりました「離婚後共同親権制度の採用及び共同養育・面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書」の提出に関する陳情書を同委員会で審査した結果、賛成多数で採択となったことから、静岡市議会の運営等に関する規約第8条第2項の規定により、賛成議員から発議案として提案したいとの意向が示されました。
別居や離婚により子供と会えないという、この場合には家庭裁判所に面会交流調停を申し立てることになっておりますが、この調停がとにかく時間がかかります。申立ててから第1回期日に入るまで、この間1か月半かかりました。その後の長い手続の後、調停で合意が形成されたとしても、子供との面会交流が履行されず、裁判所にて履行勧告という手続をしました。しかし、強制力はないという状況であります。